TASCはデータベース方式ではなく地上子からの距離情報を元に停車パターンを生成してるんだけど、最初全編成搭載後確認試運転しなかった結果が副直開始日のgdgdでしょ
だから停車パターンは同じでもきちんと動作するかどうか確認する為に検査後確認試運転するようになった
基本的に車両側のTASC動作確認は小竹向原で出来るけど、地上設備の動作も見たければ東横で走らせても何らおかしいものではない

こんなもんでいいか、あとは誰か頼んだ