6000系に対しては50年以上走っていて、部品に至るまで一切合財老朽化が無いと信じて盲目的に信仰している一方、
大和川や紀ノ川の橋梁は(更に前からあるが、その分明治〜昭和初期の費用対効果もあまり考えないほうど丈夫に作っているのに)何故老朽化していると安易に考えるんだ?