在来線破壊と言うのはそもそも国鉄時代からだろう
保線区の合理化を進めて、さらに言えば電子閉塞を入れてしまったのは、国鉄末期の失策
函館の現場では国鉄末期の伝統を引きずっていたらしいしな

中身の人間が少なくとも10年は変わっていないんだから、慣習になるのは十分有り得る
国鉄採用組でなんとかしていたのを後継の補充が間に合わず、路線のリストラをせず更に労働生産性を高めるよう追い込んだ結果