http://biz-journal.jp/i/2018/06/post_23575_entry_3.html
北陸新幹線の列車のうち、「かがやき」全列車、「はくたか」上下14本ずつの計28本、
「あさま」上下17本ずつの計34本の合わせて上下41本ずつ計82本が大宮-高崎間で上越新幹線に乗り入れる。
ならば大宮-高崎間では上越新幹線の列車とどちらが本数が多いのか気になるところ。
上越新幹線の列車は上下38本ずつの計76本であり、北陸新幹線の列車のほうが多い。
軒を貸して母屋を取られるとはまさにこのことだ。