東海道・山陽・九州新幹線車両16
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>>962
20年3月までになのでその前に引退の可能性濃厚 >>968
100Xは車体にひびが入る等の事例が目立ったのも、早期引退の原因じゃ?
末期は食堂車組み込み編成ながら、こだまに運用されていたし
N700の場合、初期車は集中運用で走行距離が延びまくりで、早期引退の可能性はあるけれども、
2020年の段階で、初期車が13年程度で、G32編成?以降への対応改造も2018〜19年で行われるから、
しばらくはそのまま使い続ける気がする
300系なんか、17〜18年程度生き延びたものもあったくらいだから
N700Aとして2019年に増備される分を一部N700Sに付け替えるか、
一部増発用の少数増備でしばらくはしのぐんじゃないだろうか? N700Aの増備計画はN700S量産車製造も見越して計画しているので変えない。
N700SとN700aでは大きな性能差はないが、度重なる増発により300〜700系より走行距離が増えてることから700系と同程度のペースで置き換えられるかも。
N700Sの置き換えはN700a初期車からだが、川重の台車問題の影響で中途半端な編成から抜ける可能性も大。 >>967-968>>971
700系の残りの本数と今後の新車導入計画を照らし合わせると
N700の置換え開始が2020年より前ということはないと思う
300系の廃車開始は量産車が登場してから15年あまりの時点、
700系の廃車開始は量産車が登場してから14年の時点
N700の量産車が登場したのが2007年で
N700Sが2020年頃をめどに営業運転開始とのことだから
N700の置換えはN700Sの量産車が登場したら
それにあわせて開始というところじゃないかな >>972-973
2015年10月22日の段階で追加投入20編成の発表があり、
既存の111編成についても改造するとの記述がある
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000028233.pdf
>3.既存車両の改造
>・今回、追加投入する20編成を除いた既存の車両(N700系、N700
>A(計111編成))について、上記の特長を反映する改造工事を、平成2
>9年度より平成31年度末にかけて順次行ってまいります。
G32以降が新仕様だから、X1〜80とG1〜31で合計111編成
このプレスリリースの段階では既存の車両といいながらすべて完成してはいないけれども
2017年度〜19年度末にかけて、改造するとあるので、
改造していきなり廃車とは考えにくい
300系の頃、ダンパーを取り換える改造工事が行われたが、
廃車が近い編成は対象にされなかったので >>972-973
おそらくX1〜の初期編成もしばらくは使われるのかと
改造メニューが以下で、監視センサーなど大規模になるので、
これらを取り付けていきなり廃車とは考えにくいので
N700Sは入れられても当面は少しだけになりそう
あるいは、山陽新幹線の増発用に初期車を売却の上回すなどという奥の手があるのかもしれないけれども
この場合も5-2-2ダイヤを6-2-2にしたとしても、売却されたとしてもZ1〜9くらいの9本程度か
>・新たなブレーキライニングの開発※により、地震ブレーキの停止距離をさら
>に短縮し、安全性を向上します。
>・パンタグラフ※、台車※、ATCについて、走行中の車両データの監視機能
>を強化することによりさらなる安定性の向上、質の高い検査を実現します。 ライニングの交換ぐらいだからN700系の1次車はN700Sの1次車で置き換えだろ
パンタグラフやATCの監視なんて全車両に適用する必要ないから初期車の改造は実質ライニングの取り替えだけだし N700系の初期車含めた全編成の車両状態の監視機能追加と発表されてるのに
何をどうしたらブレーキライニング交換だけと読み取れるんだ? >>908
そのまま50Hzで点灯してるの?まさか。
地球シミュレータはベンチマークとか高負荷なアプリを走らせていると計算機室の照明がちらついたらしい。 >>968
100系X編成は博多発着『ひかり』限定で使われたから、老朽化が早く進み、97年あたり以降は『こだま』限定になったんだが? カメラもセンサーも再利用するんだろ
300系のシングルアームパンタやセミアクと同じ 一編成10億だろ、数年使って捨てても惜しくない程度じゃないか?
多分量産初年度は廃車は出さず、二次車で置き換え開始だろうし ん?違うな。新車20本込みで1040億なのか。
となると新車が40〜50億として一編成2億以下だな。別に改造即潰してもいいような値段じゃないのか? 東海にとってははした金だろうからな
なお貧乏な西はとばっちりでN700系改造費捻出のためにリストラを断行する模様 五輪特需考えると20年秋くらいまではN700の廃車はなさそうだけど。
あと東海は在来線だと置き換え計画のあるキハ85にトイレとWi-Fi工事もするんだよね。
もちろん譲渡・売却まで見越している節はあるかもしれないが。 技術力が上がればある程度の車両の寿命は伸びないの? いくら技術力が上がっても部品が枯渇したら無理
そういやV5はもう1ヶ月運用に入ってないな >>986
寿命を延ばすだけなら延命工事をやればいいね
頑丈な部品が使われている昔の車両だからできる事だけど >>988
昔の車両は機械的な部分も多くその分手間もかかったが、今の車両は電子化が進んで、延命工事も基板の更新とかがメインみたいだね。
それでも部品の調達には苦労してるようだが。GTO素子なんかもうどこのメーカーも作ってないのでは? >>987
> そういやV5はもう1ヶ月運用に入ってないな
検査期限引き延ばしのために
運用から外されているんだろうか?
このまま廃車にならなければいいけど… >>988
昔の経験則に頼る所が大きく、マージンたっぷりの構造や機械部品が長命に繋がったケースは、戦前の釣り掛け車安定期なんかに多いな
1950年代の軽量客車から初期新性能車に掛けて、チャレンジングな設計で削りすぎたのが出始め、修正を繰り返す事が増えてくる
それらの代替時期には、今どきの車は20年で延命せず代替のほうが経済的とも言っていた
末期の釣り掛けより早く、試行要素の多い物を中心にカルダン車の廃車が始まったりね
新幹線だと0系
在来線用初期新性能の出力(熱容量)にしろなんにしろギリギリな物よりは修正が掛かってるようで、実運用では様々な問題が見えて次数ごとに見直しが入った
逆に初期投資が過大でも、後から金が掛かりませんようにというのが200系の造りと、これに対応した盛岡、新潟までの線路 電車だとMT46世代は割と短命
101系は20年程度で車体のヤレが目に見えてたな
使用条件なのか初期新性能を脱しつつあったのか、451/471系は結構もってた 300系もMT比が歪で直ぐに引退したな
全M車の500系は長生きだ 在来線に関しては技術が遅れてる東海に対して西が売り込んだほうがいい
逆に新幹線は東海が西へ売り込んだほうがいい 低速域の加速度を補強したいJR東海と高速域での加速度を補強したいJR西日本じゃ性質が違うからなんとも >>998
同じ路線走るんだから同じにしたほうが合理的だろ
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