木製ロングシートの変遷

白缶1次車 ケツ痛い
白缶2次車 座面が少し厚くなる、でもまだケツ痛い
白缶3次車 座面がもっと厚くなる
305、819 背もたれと座面を分離し、座面を通常のSバネタイプにしたが、木のしなやかさが失われ、今度は背中が痛くなる
821 座面と背もたれが一体化した白缶タイプに戻し、背もたれのクッションを拡大

ここまで試行錯誤して、なぜ木のロングシートにこだわり続けるのか