【重要】2018年10月20日より、JR八戸線は過半数の列車に対しワンマン運転を行います。
https://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1532666452_1.pdf
※朝夕等の時間帯の一部列車では従来の車掌乗務による運行です。
※ワンマン運転であっても、1往復(八戸12:22発久慈行き、久慈15:00発八戸行き)がリゾートうみねこ車両(ワンマン設備なし)で運用される場合は車掌乗務による運行となります。

★ワンマン列車乗車方法について★
ドアの開閉の際、閉めるときには他の方にご注意ください!
*無人駅(あるいは有人駅でもJR社員のいない時間帯を含む)からの乗車の場合:
進行方向:前から3つ目ドアから乗車してください。(なお2両目のドアはすべて開きません。)
特にきっぷをお持ちでない方は、乗車口にある『乗車駅証明書(整理券)』を必ずお取りください。(=券売機非設置無人駅等)
*無人駅(あるいは有人駅でもJR社員のいない時間帯を含む)からの降車の場合:
進行方向:一番前にある運賃箱にきっぷまたは乗車駅証明書と運賃を入れ、前から1つ目ドアから降車してください。
なお運賃表示機には『八戸線区間』・『青い森線(IGR線区間からの運賃は表示されません。)〜八戸線通しによる乗換運賃』が表示されます。

◆ワンマン運転開始後であっても、全列車に対して改札を行う八戸駅・本八戸駅・久慈駅ではすべてのドアが開きます。(従来通りの利用方法となります。)

経営合理化の一環ですので、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。