事業計画書案の縦覧を開始/住宅・商業・公益ビルなど建設/JR芦屋駅南地区再開発
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兵庫県芦屋市は、「JR芦屋駅南地区第2種市街地再開発事業」の事業計画書(案)の縦覧を始めた。
約1・1fの敷地に、特定建築者制度を活用して、住宅、商業施設、公益施設、駐車場の複合ビルなどを建設する。
住戸数は54戸で、1戸当たりの面積は約90平方bを確保する。
事業施行期間は2023年3月31日まで。