>>760 >>765-767
環境アセスの騒音関連の影響評価の前提条件が、列車本数も使用車両も現行と同等というもの
地元説明会もそれを前提とした説明をするので列車本数も使用車両も変わらないという説明となる

実際には>>765の後半や>>766などが書いている感じになるかと

>>768
快速が稲荷停車なら普通との所要時間差が減少して線路容量確保の面からは有利となるので
むしろ逆に快速の稲荷停車の可能性が高まる気もするがねぇ