採算性ばっかりゴリ押ししてるが、アーバンネットワークの得意技の人身事故による運用変更とかのリスクマネジメントはどうするんだ?

今でも12両予定だった新快速が人身事故で急に10両や8両になったりする時あるのに、運転打ち切りになった場合の払い戻しや変更案内など、駅員にかかる負担は半端じゃない。

それと、着席保証の無い自由席グリーン車は絶対に有り得ない+ダブルデッカーによる曲線通過速度の低下→所要時間拡大をいくら西日本とて看過しないぞ。

第一、今でもライナーがてらはまかぜやスーパーはくと、はるか等が走ってるのに何が不満なんだ?

そもそも、ここで素人達が話してる程度のことは西日本だって十分考えてるんだから、それが本当に費用対効果があるんならどっかのバカが喚く前に大規模投資してでもやってるわ。

今まで西日本が手を打ってないのが、快速系統にグリーン車なんぞいらない最たる証拠だわ。

これでもまだ都合の悪いことはスルーでバカの一つ覚えの如く言うか?