>>811
1M2T方式だと固定6連は本来なら2M4T

しかし207-1000では3M3Tとされ
西としては旧アーバンで必要な性能として
固定6連が必要な局面では本来この比だと

一方223-0と281では
当時の阪和線の電力事情から2M4Tに
そして223-2000も踏襲

ホシV編成が2M2Tで
重連の4M4Tも恒常的に組成されており
J編成を3M3Tとする判断もできたはずが
住吉SS新設前の状況だと
ホシ223のピーク電力では
流石に重連6M6T常態化は厳しかったか

運転台ユニット表示灯が5M分で
W+Vの5M7Tしか想定せず
そこがピーク電力上の限界だと

今ならば225が全0.5Mの12連もあり
隔世の感