ATACSやら何だ、訳のわからないシステムのせいで、
鉄道現場ががんじがらめになっているのは事実

今は線路人立ち入りだ、異音を感知したみたいな小さな事でで何分間も止まったりする

遅延したらしたで、カーブやポイントならともかく、見透しの良い区間でも、一キロでもオーバーが出来ない

昔は職人のカンで、多少の異音なんか‘大丈夫!’と判断できたし、
線路立ち入りなんか、クラクションを鳴らしまくって撃退させて終わり
遅延しても、急カーブやポイント等、制限が無い区間は、
通常の10〜20キロくらい飛ばして遅延回復をした

それが今は出来ない
よって乗客のイライラは蔓延し、車内暴力にも繋がるわけだ