JR西日本では鍵穴に「整備済」シールを貼って封印してる
忍錠で故意にロックする悪戯が多かったためだがドア故障時はシールを剥がし施錠する
大阪環状線で戸袋に異物が入ってドアが開かなくなった事象を目撃したことがあるが「整備済」シールを剥がして施錠してて「故障中」の張り紙して応急処置してた