真水を増やすための言い訳を造る為まずJR各社に負担を要請→JR拒否
渋々国費増額というストーリの一幕に過ぎない。

JR負担増は実質30年超で考慮だろうが、第一弾の契約更改が2027年頃
だから現着工区間の建設期間中には折り合いがつかず現着工区間という
より未着工区間の財源となろう。

現区間の工費増は財投で浮かした貸付料の前借金利負担低減分(3000億
とも言われるが所謂JR負担相当だ)の一部をを当て不足分を国費&地方
負担で決着だろろう。

機構の借金は既定路線で初出でも何でもない。