与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(与党PT)の会合が二十八日、東京・永田町であった。
北陸新幹線金沢−敦賀間の建設費が人件費の高騰などにより二千二百六十億円膨らむ問題で、運行主体のJR西日本は追加負担を否定した。
沿線の福井、石川両県は国費の増額を求めつつ、応分の地方負担を受け入れる考えを表明した。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20181129/CK2018112902000022.html

これは良くない