存続派が議論かき回しているためにこうなると予測される

2018年   道や自治体がいかに金を出さずに済ますかの議論を繰り返す
   7月  バス転換の具体的な案と方策について、夕張レベルの案をJR北が立案し自治体等に提案
   8月 協議会、これを評価
   9月 自治体等、JR北の提案を蹴る
   10月 JR北、翌3月末までに廃止届を提出する意向を道・自治体に伝える
   11月 大慌てで市民集会「鉄道を乗って残そう運動」を各地で開催
   12月 市民集会、各地平均30人が集まる 全員車で来場