三江線の乗客のツイートに無差別にリプを飛ばして、自称でも三江線の案内人をしていた頃と
比べれば、最近のドイツワインの発言内容は鉄道会社、活動団体、自治体へのヘイトしか無くて、過去の努力を完全にない物にしてしまっている。