風光明媚なローカル線の車内でビールを飲んで「臭いから飲むな」とか因縁つけられるなんて話、聞いたことありません
泥酔して他のお客さんに迷惑かけたわけじゃあるまいし・・・

持ち込み酒量についてはたしかにJRの規則を逸脱していますが、当日はJRの方が添乗員として同行しており、持ち込み荷物(ビールの箱数)についてはわかっていたわけで、規則に触れるという理由で乗車を断ることもできたはずです

でも現場の判断で、おそらくは危険性は少ないと判断して乗車を許可したのでしょうから、外野がドイツワインさんに対してとやかく口を出すべき筋合いのものではありません。規則には運用上のさじ加減ということものがあるのです

どうしても文句をつけたいなら、それはドイツワインさんに対してではなく、乗車を認めたJRに対してクレームを入れるべきでしょう
ネットでまとめまで作ってドイツワインさんを叩くのは筋違いも甚だしいですね