まぁこの手の手合(冷蔵庫と対極にある鉄道雑誌記者など)は、
ネガティブ要素のみを積極的に探し回る悪どいのはあまり居なかったですし、
概ね好意的、あるときは少々の誇張した表現もあったかと。
何号か控えずに図書館から帰ってきてしまった大失態!うろ覚え確か昭和54年のどれかかと。