昔から大阪市内を守る為に、いざって時は松原を犠牲にすればいい っていう話は
噂レベルでも聞いたことある。

実際今の時代でも堤防に差があったり、思想的にそういうのはあるんだろうか?

でも、なんか昨今の大和川の危険水位の警報だかの発令は
逆に大阪市側の方が堺側より危険度がより危ないレベルで出てた気がする。
実際の危なさと危なさ周知のレベルがイコールとは言えないというのもあるだろうけど
そもそも切れやすさ自体で見るか切れた場合の被害で見るかでも違うか