上越新幹線の大宮〜高崎間は北陸新幹線に改称すべき
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新幹線の大宮〜高崎間は上越新幹線よりも北陸新幹線の方が本数や利用者が多い現状をふまえ、
大宮〜高崎間は上越新幹線から北陸新幹線に改称すべき。
また北陸新幹線「上越」妙高駅と「上越」新幹線との
誤乗対策の点で、
高崎〜新潟間の路線名称も新潟新幹線か関越新幹線に改称すべきだ。 大宮〜高崎:高崎新幹線
高崎〜長岡:上越新幹線
長岡〜新潟、高崎〜上越妙高:信越新幹線
上越妙高〜金沢:北陸新幹線
並行在来線に従ったこれなら誰も文句ないはず 整備新幹線である高崎〜長野より平均通過人員が少ない新幹線区間は不要
http://www.jreast.co.jp/rosen_avr/pdf/2013-2017.pdf
特にこれからも延伸されない未来のない区間 ヒント
長野〜上越妙高より少ない越後湯沢〜新潟!
上越新幹線涙 高崎駅北側の分岐器を交換しない限り
上越が本線、北陸が枝線のまま 新潟の持つ16のデメリット
@実は東京から遠い
A周辺に大都市がない
B給与水準が低い
C家賃、物価が割高
DJR以外の鉄道網がない
E農業以外にまともな産業がない
Fパチンコ以外の娯楽がない
G都市機能が分散していてどこに行くにも遠い
H大規模公園が少ない
Iいつも曇り空
J田んぼばかりで自然が少ない
K住民が陰湿
L実は食文化がしょぼい
M古町がシャッター街化し県外企業は撤退
N街並みが酷い
O中小企業の社長が多く従業員を奴隷として考えている ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。
部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。
「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。
この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。
JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。
JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています