6000は車齢30年程度で
45年目の改修と60年寿命を念頭に
IGBT-SIVへの換装を伴う更新工事

8000は車齢25年目でアコモ改修
そしてやはり車齢30年程度で
IGBT-SIVへの機器更新を中心に更新工事
こちらは45〜50年寿命目標か

共に'30年を超えて運用
となれば特に6000VVVF化は避けられず

7200も車齢25年が近くなり
10000-7連化改造車で先行のIGBT-VVVF化
また7000は
バリアフリー化などアコモ改修済だが
こちらも車齢30年を控え
6000に続き大規模な更新工事が


>>187
2600-30を5000発生品で

まずHRD化と言うが
配管やタンクが再配置のため
結局艤装を全解装でデメリットが上回り

続いてラインデリア化だが
風洞新設に屋根構造が耐えられないため
実質上で屋根構体の新製となり

車内LED装置新設は鴨居取替で可能