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現在のアプローチ線の勾配が33‰だから全体としてはほぼ同じ勾配になるのでしょう。
ただ、新アプローチ線が高架橋をオーバークロスしてから、東北新幹線をアンダークロスし、三河踏切に至るというジェットコースターのようなルートになるのでかなりの急勾配の箇所が出てくるのは避けられないと思う。
そうなると新アプローチ線にはスリップ防止のための融雪装置が必要になるかもしれない。