京阪神緩行線は7両、片町線は7両と103系の編成に7両編成が存在していたのは、8両編成では昼間時の輸送量が過剰だったことや、
6両編成ではラッシュ時に対応しにくい、7両編成なら両線の沿線人口からして十分見合う輸送量と判断されたからではないだろうか