>>956
ベースのシステムから派生で作る場合は新たに作る側が対応すればいいが、
既にあるシステムを繋ぐ場合は下手に双方若しくは片方のシステムを変更するよりも、
双方のシステムを繋ぐシステムの開発を行い調整する方が双方の違いを吸収出来て且つ対応コストも安くなる。
ただ、どのパターンでの対応であっても、あまりにも管理している情報や処理される内容が食い違っている場合は困難なので、
諦めてしまうか統合のための全面刷新となる事もある。