足利市の減少によって館林〜太田がワンマンになり2006年改正時の「浅草〜久喜・久喜〜太田・太田〜伊勢崎」という3系統が「浅草〜久喜・久喜〜館林・館林〜伊勢崎」の3系統に変更されたといえる
太田は2006〜2013年の「太田分断型」ダイヤに最適な構造となっている
しかし改正により太田の機能が無用の長物になり、ダイヤ上でも久喜に行けないショボい3両ワンマンカーばかりの発着になり太田市民が迷惑を被る結果になってる
足利民がもっと鉄道を使えばこうならなかったのでは?