>>461
貨物のような重量のある長編成を、山手線のように細かな運行密度で運用するのは、発想に無理があると思う
故障、事故した時の救援車両入れれないとかあり得ないことだし
運転手の確保、ターミナルでの荷下ろしの集中、在来線の遅延で通行できなかったら翌日まで荷物はどうなるのか、問題はたくさん思いつく
どんなに反論されても、そこに働く人がいて、鉄道が他の物流と競争していかなければならない限り、時間分離は経済社会のなかでは成立しないと思う