>>745
>取水制限を行なっている現状ではこれ以上の水量減につながる事業
水量とは河川水量であるが、JRは河川水減少分を上回る地下水を河川に流すため、河川水の減少はないとしている
一方、静岡県は河川水量の話から逸脱して、工事期間中、あるいは山梨工区も含めて、静岡県内の地下水を全量戻せと言っている
静岡県の言い分には、科学的根拠も法的根拠もなく、いわばデタラメの要求なのである