こんなデタラメ行政があるとは、国交省も想定外だったろう

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000001-at_s-l22
「県が仕切る会議では話が進まない」。議事録を読んだ国交省幹部はいら立ちを隠さなかった。
県、JR、国交省が8月に交わした確認文書で、県もリニアの早期開業に向けて努力すると合意しているにもかかわらず、
意見交換会では議題だったトンネル工法の是非よりも、その前提になるトンネル湧水の予測量などの話題が中心になり、議論が深まらなかった。