X



【整備新幹線】九州新幹線長崎ルート 78

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無し野電車区
垢版 |
2020/02/15(土) 15:35:00.09ID:H2pQAesq
前スレ
【整備新幹線】九州新幹線長崎ルート 77
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1581221806/
長崎県はフル新幹線建設洗脳教育でも施しているのか?

長崎県 https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/machidukuri/doro-kotsu/shinkansen/gaiyo-shinkansen/

佐賀県 https://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji0039655/index.html


6者合意 https://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji0039655/3_9655_45665_up_zqswn33c.pdf
2020年2月送付 九州新幹線西九州ルートに関する「幅広い協議」について(照会) http://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00372882/3_72882_159440_up_bnteych8.pdf
0098名無し野電車区
垢版 |
2020/02/16(日) 09:14:15.53ID:BAFQJzLZ
>>27
検索が苦手あるいは面倒な人のために。

●みやき町議会 平成26年第2回定例会(第7日) 本文 2014-06-19
http://www.town.miyaki.saga.dbsr.jp/index.php/4887077?Template=doc-all-frame&;VoiceType=all

 九州新幹線「西九州ルート」のフル規格化への協議を求める意見書
 九州新幹線「西九州ルート」は、武雄温泉〜長崎間は標準軌道(フル規格)、新鳥栖〜武
雄温泉間は既存の長崎本線、佐世保線を利用するフリーゲージトレインの導入が前提として
現在工事が進められている。
 既存の路線の問題として、新鳥栖〜武雄温泉間には93箇所の踏切がある。新幹線開業によ
り、運行列車は現在以上に増便される予定であるが、踏切の安全対策には新幹線整備の予算
はついていない。また、肥前山口〜武雄温泉間は複線化が計画されており、線路による町の
分断状況が更に悪化するものと考えられる。
 また、フリーゲージトレインでの山陽新幹線への乗り入れの問題や冠水自然災害について
も考慮する必要があり、新幹線効果を十分に発揮するためには全線フル規格で整備すること
が必要と考える。
 これからの西九州地域全体の将来を浮揚させていくためにも、下記の内容について佐賀県、
長崎県、国、JRの4者で協議を行うことを強く要望する。
                    記
1.財政負担スキームの見直し
   建設費の財源は、通過する地元自治体が3分の1を負担するものとなっているが、新
  幹線事業に当たっては、全額国庫負担等での整備を行うこと。
2.博多〜長崎間の全線フル規格化の実現
   現在予定されているフリーゲージトレイン方式ではなく、在来線走行時の踏切等の安
  全面への不安や冠水等の自然災害による影響等を踏まえ、全線フル規格化を強く要望す
  ること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成26年6月19日
                                佐賀県みやき町議会
佐賀県知事 古 川  康  様
(賛成多数、原案のとおり可決)
0099名無し野電車区
垢版 |
2020/02/16(日) 09:19:34.20ID:BAFQJzLZ
>>27
もひとつ。

●吉野ケ里町議会 2014年03月12日:平成26年 第1回定例会(第7日目)
https://www.town.yoshinogari.saga.dbsr.jp/index.php/4792606?Template=doc-all-frame&;VoiceType=all

 九州新幹線「西九州ルート」は、武雄温泉〜長崎間は標準軌道(フル規格)、新鳥栖〜武雄温泉間は
既存の長崎本線、佐世保線を利用するフリーゲージトレインの導入を前提として現在工事が進められている。
 既存の路線の問題として、新鳥栖駅〜武雄温泉間には93箇所の踏切がある。新幹線開業により、運行
列車は現在以上に増便される予定であるが、踏切の安全対策には新幹線整備の予算はついていない。また、
肥前山口〜武雄温泉間は、複線化を計画されており、線路による町の分断状況がさらに悪化するものと考えられる。
 また、フリーゲージトレインの山陽新幹線への乗り入れの問題や冠水自然災害についても考慮する必要があり、
新幹線効果を十分に発揮するためには、全線フル規格で整備することが必要と考える。
 これらの西九州地域全体の将来を浮揚させていくためにも、下記の内容について佐賀県、長崎県、国、JRの
4者で協議を行うことを強く要望する。
 1、財政負担スキームの見直し。
 建設費の財源は、通過する地元の自治体が3分の1を負担するものとなっているが、新幹線事業に
当たっては、全額国庫負担等での整備を行うこと。
 2、博多〜長崎間の全線フル規格化の実現。
 現在予定されているフリーゲージトレイン方式ではなく、在来線走行時の踏切などの安全面への
不安や冠水等の自然災害による影響を踏まえ、全線フル規格化を強く要望すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 提出先は佐賀県知事。
(全員起立、原案のとおりに可決)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況