>>157
トンネル縦断面の通り。
勾配緩和という思考が全くなく、敢えて勾配の連続を志向するルート。
トンネル内部が高いにしても、土被り対策40‰のサミットを経て同様の下り勾配。
都市部河川の横断ならばともかく、これによるエネルギーロスは下り勾配で相殺どころか、車両制動、安全性の問題として避けるべきではないか。