<空港駅設置が完全否定されたことから、2017年度より静岡県のリニア嫌がらせが始まる>
17年4月、川勝知事はリニアトンネルに関して「全量を恒久的かつ確実に戻すことを早期に表明」と法的根拠のない実現不可能な意見
県の招集する有識者会議を年1回程度しか開催せず、JR東海の説明に難癖をつけ、議論を停滞させる
2018年、大井川が涸れる、62万人が塗炭の苦しみを味わうなどデマを流し始める
2019年、国交省が仲介に入り、水文学やトンネル工学の専門家から構成される専門家会議を設置提案
2020年、ここでも静岡県は難癖をつけ、県独自に専門家を公募したり妨害活動
2020年4月27日、国交省にて、リニア専門家会議初会合