酉社の迷惑車の代表500系の末路

●300km運転を画策
1東海に定員だけは同じにしろと注文がある
2技術が追いつかず、同じ座席配置は無理が発覚
3定員が同じなら良いんだろ、編成で同じなら良いと勝手に解釈
4何を血迷ったか、車両断面を円形にする
5先頭形状と相まって、鉄ヲタから絶賛
6運行が始まると、座席配置の違い、不便さを実感
7痛恨は上客である、東海道区間の客から、車内の狭さ、非難殺到
8東海、N700系を製造し500系を追い出し
9 酉社500系の現状、キティになって余生を送る

その後
酉社は新幹線の自社開発を諦め
他社の開発した車両を導入するに至る
東海道、北陸と

迷走したAシート
東からG車買うがヨロシイ