>>613 >>534

ちょっと大雑把なシミュレーションしてみた
加速度3km/h/s
巡航速度は500固定せず
直達通過後3分で各停発車
大阪開業を見込んで7-8分おき毎時8本
(00,07,15,22,30,37,45,52)
各停は03,33発
とりあえず下りだけ

直達に追いつかれるのは停車回数だけが関係し、駅間距離は直接は関係ない(停車回数が増える分だけ関係)。
巡航速度が同じだと、各停が巡航に1駅で83秒(神奈川名古屋)、167秒(その他)追いつかれるので、通過1分後(後続のほうが遅いので余裕)、次のが来るまで6分で発車したら次の駅で3分以上の余裕がある。
直達を各停のために減速する必要はなさそう。
その上で、巡航500だと名古屋まで37:03で着く。直達はもう少しゆったり走れるので、直達各停とも多少の調整余裕持てそう。
直達はトンネル+急勾配で速度抑えるとかできそう。各停は落としにくそうだが。