満員だった車内は古河を過ぎると通常は1両にせいぜい数人なので真夏でも寒くて目が醒める。
さらに外が真っ暗で怖くなる。
115系時代は完全に「イマドコ?」状態だったが、今の車両はドアの上に案内表示があるから助かる。
コロナで野木間々田小山の百姓土建屋がお大尽遊び@東京を自主的に自粛してるだろうから、今は1人も乗ってないかもな。
古河〜小金井・宇都宮は回送電車を営業運転しているようなものだな。