>>766
おじいちゃんは飲み込みが悪いね
国交省有識者会議で方向性が決まり、森下も丸井もグーの音もでなかったんだよ

100キロ離れた中下流域の影響はない!
https://shizuokakeizaishimbun.com/2020/06/07/rinia41/
6月2日国交省で開かれた第3回リニア中央新幹線静岡工区有識者会議をまとめた
福岡捷二座長(中央大学研究開発機構教授)のことばがすべてを物語っていた。
福岡座長発言は、沖大幹東京大学教授(水文学、水資源工学)、徳永朋祥東京大学教授
(地下水学、地圏環境学)らの発言を受けたもので、静岡県関係者を慮ってか、結論的な
物言いはしていないが、議論の全体を聞いていれば、有識者会議の方向性がほぼ決まったことが分かる。
要するに、トンネル内の湧水全量を戻すことで中下流域の地下水に影響はないことを静岡県民にどのように説明していくのか、
そのために、JR東海には各種データをよりわかりやすく工夫するように求めたのだ。
有識者会議に出席する静岡県専門部会の森下祐一静岡大学客員教授、丸井敦尚国立研究開発法人産業技術総合研究所
地質調査総合センタープロジェクトリーダーも沖教授らの発言に「異論」を唱えなかった。