「逃げられました」。午後0時5分。国内線到着口B付近で、サーモグラフィー担当者2人が慌てだした。カメラが37・5度以上の発熱を感知。スタ
ッフが該当する男性を呼び止めて検温を求めたが、男性は応じず、その場を去った。「モニターに映る男
性が真っ赤だったので熱はあるはず。でも強制はできないのが現状。うーん。難しいですね」。対応した男性スタッフは困り顔だった。

また頭狂か、日本ではないといっても反日丸出しやな