/|\谷体制の黒歴史(2/2)
・国産のほうが有利だったSIEMENS
・ラクープを設置してもわたり板を使用。挙句の果てに撤去開始
・クイックキャストサービス終了で列車運行情報案内装置を交換
・上記のような無駄を棚に上げてコスト削減のためSUS車導入
・手数料徴収化で利用者減のステーションバンクを撤去。横浜銀行ATM設置
・苦情でパスネットに慌てて対応
・環境保護を口実に嘘をついてごみ箱を撤去で構内散らかり清掃頻度増加
・羽田空港以外では金をけちる体質。羽田空港優先主義。見通しの甘さ無能。無責任体質。馬鹿の一つ覚え
・さいか屋に10億円出資。横須賀店大通り館トイレ改修→ADR申請・認可→大通り館閉鎖売却へ →2015年川崎店閉鎖へ
・嘘 隠ぺい体質
・アルバイト7名が私物のICカード乗車券で係員多機能機を使用し不正行為
・他者原因の遅れを頻繁に放送し自社原因の遅れはしない。混雑や他者原因にすりかえる
・上場廃止目前の西武鉄道株を騙されて取得、来期の上場目標を餌に更に買い増し
・ブーム去り海洋深層水事業から撤退
・列車間隔を詰められない低機能欠陥C-ATS導入で遅延慢性化
・保守の外注化で信号機・ポイント故障続発
・誤通過を安全確認と乗客に説明責任回避
・川崎鶴見臨港バスを業務効率化という名目で分社化したが、かえって非効率だったため本体に再吸収
・川崎市交通局から運行受託している路線バスで、運行経路間違いの多発!
・京急第10ビル 普通契約賃借の立ち退で訴訟を起こされる