>>51

>>7のようにするよりは千代田線の快速運転の方が収益上がりやすいでしょ…
・停車駅は
小田急線直通ー代々木上原ー表参道ー霞ケ関ー大手町ー西日暮里ー北千住ー綾瀬ー常磐線直通
・小田急線内は快速急行または急行として運転(綾瀬〜藤沢/小田原)
・待避線は表参道は副都心線東新宿と同じような2層構造、霞ケ関は半蔵門線住吉を対象移動したような2層構造(南側を本線、北側を待避線とする)、大手町は三田線の大手町駅の横に新たにホーム増設して4線化、西日暮里は反対側にホームを設置。(表参道と霞ケ関は前後の駅よりも標高が高いため更に深い所にホームを増設して2層化しても勾配の影響は小さい)
・快速は代々木上原、北千住、綾瀬以外の快速停車駅で各駅停車と接続をする。

現状毎時12本の各駅停車のみのダイヤだが各駅停車を毎時12本、快速を毎時3本して快速は20分間隔、快速の間に4分間隔で各駅停車が入る。
これで良いでしょ。(減便したら快速通過駅利用者が反対する)
停車駅は特急ロマンスカーの停車駅に加え利用者数1位の綾瀬、4位の代々木上原、6位の西日暮里(いずれも2019年度)を加えた形になる。