北海道開拓計画は職住分離を基本とした。つまり職(田畑)と住は切り離した別の場所にする
そして街も計画的に縦横街路で造られた
そして開拓が進むとドンドン奥地まで田畑が広がり、住宅の散り始めた

ところが人口減少に向かうと共に離農が顕著になり、奥地の過疎化が進んで来た
そして道路交通が当たり前になって鉄道利用者は少なくなった→今ココ
解決策
住環境の集約化(コンパクトシーティー)が答えの一つになるでしょう
税金、水道、電力、電話、ガス等の生活インフラの効率化が果たせます
鉄道駅も合理的に減らせますので効率化します