東京・調布市 道路陥没、現場周辺で「空洞調査」始まる
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4106367.html
>18日、東京・調布市の住宅街で道路が陥没したことを受け、
 NEXCO東日本が周辺に同様の空洞が無いか調査を始めました。
 東京・調布市の住宅街では18日、道路の一部が陥没し
 周辺住民が避難するなどの事態となりました。
 これはNEXCO東日本などが公開した資料です。
 午前9時半に水たまりができていた道路が、およそ3時間後には
 巨大な穴になっているのがわかります。一方、陥没付近のおよそ47メートル真下に
 当たるトンネル内を撮影した写真も公開し、ひび割れや漏水は確認できなかったとしています。
 NEXCO東日本は道路の陥没とトンネルの掘削工事との関連を調べるため、
 現場付近の地下の調査を20日からはじめました。
 これは「空洞調査」と呼ばれるもので、レーダーを搭載した車両を使い、
 地下およそ1.5メートルまでに空洞や構造物がないかを調べます。
 NEXCO東日本によりますと、現場周辺の道路あわせて400メートルあまりを
 調査する予定ですが、空洞の状況次第では範囲を広げるということです。<
ー映像の中に、陥没した穴の底にはたっぷりの泥水が溜まってましたね・・・
 リニアの名城非常口の縦穴工事で同じような光景が・・・
 陥没穴は応急措置ですぐ埋められたようだが、水が出たことの証拠隠滅?・・・
 中国の新幹線事故の車両埋めたのを連想させるなー・・・
 許可を出した国交省の焦りの色が出てるね・・・
 リニアの大深度地下トンネル工事も危ねーなー・・・
 同じシールド工法だろ・・・
 リニアの工事は全区間工事一旦中止だな・・・ー