写真家・狩猟家・幡野広志さん(34歳)が多発性骨髄腫 野生動物の肉(ジビエ)を食べていた 

余命の話。 ( 写真 ) - 幡野広志のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/hiroshi_hatano1983/18781876.html

主に、自宅(八王子市)界隈で捕れた、鹿やイノシシ、熊などの野生動物の肉を食べていたようだ。

こんな危険な放射能汚染が健康被害を及ぼさないと、原発事故を矮小化する目的で、
政府が、ジビエ食を奨励する政策を打ち出している。

ジビエ
政府、利用拡大方針 19年度に消費倍増へ
https://mainichi.jp/articles/20170524/k00/00m/020/077000c

しかし、日本政府が推奨しているジビエ産地は、放射能汚染の激しい東日本=関東・東北のものであり、
政府は、警戒心の薄い日本国民や馬鹿な原発推進右翼どもを、まとめて被曝死させるつもりのようだ。

大衆が被曝について無知であることをよいことに、政府は、原発=原子力産業を正当化させる目的で、
あらゆるウソ、デマをまき散らしていて、正しい情報を提供している我々を逆に、デマ屋として非難しているのである。

それから海洋汚染についても、政府が隠蔽工作を行っているため知られていないが、
福島沖で育つサンマなどは、いくら安くなっても危険である。 沼津のアジも決して安全とはいえない。
東海アマブログentry-517.html

キチガイ韓唐はよしにさらせや