損害賠償責任の押し付けあいは、JRQと国土交通省で好きにやってくれ。
ただ、JRQが自らFGT導入断念言い始めてからも何年もFGT合意に基づいて対面リレーの準備を継続して、合意無効の主張を一切六者協議にあげなかった事実は消せない。FGT無しなら対面リレーも無し主張するなら、FGT断念と同時に言わなければ認められないな。FGT無しでも対面リレーは整備継続の姿勢を見せている以上は、その都合のよい理屈は通らない。