京阪1型→機器を流用して100型→改造して200型→車体を更新して260型
281ー286が500形になる
この際に1型から続けて261ー266が履いていた台車は281ー286のから発生した台車に交換して消滅
268ー279は600形に、301ー308が601ー608に
700形の種車は500形と350形
261ー267・280は京津線一部廃止時に廃車
ということらしい
1型の機器を260型がどこまで継承したかはわからないけど、ルーツをたどれば1型から600・700形とは繋がってると言えるだろうね