JR四国の特急型車両総合スレpart3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>847
新車を極限まで抑える方針は2000以後の特急車全てに徹底していて、
松山電化後は6編成必要→宇和島発着のために2000が1編成残るから8000は6編成製造の5編成使用
→老朽化が激しい2000の置き換えに2016年に8600のG車つき編成を造る→玉突きで8000をアンパンマン化
→8600に予備車がないなどの理由で、8600の運用のうちもう1編成の8000を午前中の5号と6号に代用
→2018.03で予備車3両1編成を追加で新造して完全に8000を8両捻出…
と来てるので、8000置き換えは初めは計画に入ってなかったように見える >>848
確かに2000もほいほいゴミに出してたもんな
2000も多客期にはしまんと代走したり貸し借りしないといけないくらい足らないし
先頭車はリニューアルして中間車はリニューアルしないという方針だったから、先頭車は長く使うのかと思えば中間車と同時に廃車になったり何のためのリニューアルだったのだろう >>849
>何のためのリニューアルだったのだろう
特急に関する方針がすぐブレるのも昔からの特徴
・松山駅の日中の「しおかぜ・いしづち」を毎時20分,「宇和海」25分発に設定するも、その次か次の次の改正であっさり法規
・98.03で上り「しおかぜ」を多度津での分割後に足踏みさせないで出すために電車は編成を逆向き化、
02.03で分割場所を完全な分岐点の宇多津にしても逆向きは放置、2014.03でいきなり戻す
・量産先頭車のすべてをリニューアルと発表するも23両で頓挫(放棄)
内装といえば、今残ってる量産型に比べると、製造年が8年ほど遅いNのほうが古臭く見える
【全区間車窓】宇和島→松山《特急宇和海N2000系》
というタイトルの車内での映像を見て、まだリニューアルしてないのが残ってたっけと目を疑ったぞ 2000も下り先頭車不足は否めないが、中間車は何気に余りまくるようになったな >>853
あまりまくるも何も、もう4両しかないがな。基本2両使用の2両予備だけ。
2200形は全部消滅したやん。 中間車があると輸送量に大きく変動があったら持て余すし増結解放の手間が面倒だから
トイレなし先頭車がある185の設計が一番いいが、
車両をこき使っている最中に2両編成で片方のトイレが故障したらトイレなしになるので
結局2700の方式しか残らないというところか
高速1000円での減収を理由に日中の2往復のTSEを2201抜きの2両にしてたことがあったけども
そういう手間をかけてでも編成両数を減らしたほうが経費削減になるんだろうなと >>855
今や高松の185も原則2両固定×5になったね
イレギュラーのアンパンを朝晩の剣山に回すわけにもいかないし、それならいっそ増車というのも無理はないか 一昔は2両固定×4(阿南発着があった頃は5)+増結1両×2(末期は1,剣山2号の週末減車で対応)だったはず 8600系は0.1G許容だと横G大きくて立ち客大変じゃね?
N700系で実績がある数値
ヨーロッパだと0.12G許容もある むしろフランスドイツスイスあたりは主要線区で0.14G許容を普通にやってる
最近参入してきた運行会社の中には、0.16G許容でスピード勝負してるのも居るぞ >>858
そうでもしないと松山で折り返せなくて所要数が増えちゃうから。 実際は0.08Gを少し超過して0.09Gにも到達しないレベルだろうけどな。
所定の曲線通過速度・曲線諸元なら、
傾斜角がマイナスにならないかぎり0.1Gに達しないし。
0.09Gだって0.5度を下回らないと到達しない。
新幹線の0.1Gというのも誤りで、
各社の公表値は東海道東北が0.09G以内、山陽で0.095G以内。
なのに勝手に小数点2位以下切り上げられて0.1Gとか言われてるだけ。
8600系が0.1Gってのも、鉄道ジャーナルの記者あたりが勝手に小数点2位以下切り上げた数値だと思ってるよ。
JR四国が0.1Gだと言ったことはないし。
それか、ありうるとしたら所定のマップ式曲線検知が失効して、
センサ式曲線検知になってて傾斜が遅れた場合のケース。
それならば瞬間的に傾斜角がマイナスになることもありうるだろうけど。 問題なのは遠心力による左右定常加速度よりも、
振り子装置を省略した事によって減衰しなくなった振動による車体振動加速度なんだよな
こっちは0.1Gなんぞ易々超えてくるから 国鉄時代183系でR400のカーブに110km/hで突っ込む実験したとか話があった
脱線はしないだろうが横Gで乗客吹っ飛びそう 8000続投でよかった
予讃線は振り子じゃないと厳しいよ >>863
逆だぞ
人間が吹っ飛ぶより脱線する方が早い
特に狭軌は
福知山線事故が0.26Gで脱線してるが、
このレベルなら人間は掴まっていれば立っていられる
運転の荒い運転手の路線バスなら、普通に遭遇するレベルのGだな
路線バスで運転手に指導してるのが0.20G以下を保てってものだし >>861
0.095Gは3.3km/h/s
地下鉄車両と同じくらいか
0.12Gだと4.5km/h/sで阪神の古いジェットカーと同じくらい 小田急VSEの車体傾斜もあまり意味がなく晩年は使用停止になってた
高速化ではなく0.056Gに遠心力低減が目的だった
車両性能的には381系並みの曲線通過速度に出来そうだが列車が高密度すぎて困難か? >>867
VSE車体傾斜は0.056Gなどではなく横Gゼロ化がコンセプト
小田急では本則以上で走らないので横Gも0.04G程度にしかならないので、
2度傾斜は0.035G緩和に相当するから横Gがほぼゼロになる計算だった
実際にはそこまで正確に傾斜角を維持できないので0.02G程度残るが、
0.02G程度なら体感上はほぼゼロだとして採用に踏み切った
はじめから高速化を目的としていないので、
機能最小限のシステムになってる
具体的には、傾斜角は水平/±1/±2度の切り替え式だし、
傾斜速度については傾斜角につき固定で、走行速度や緩和曲線形状に合わせての変更は不可
当然、381系と比べるまでもない
このVSE車体傾斜システムをベースとして、
曲線高速化と圧縮空気消費量低減を目的とし、
傾斜速度は通常/2倍速の切り替え式に、
また2倍速時はブースト装置なるものを使用して圧縮空気消費量を約半分としたものが、
台湾のプユマ号に採用された車体傾斜システム
なお8600系やN700系の空気ばね車体傾斜システムは傾斜角も傾斜速度も無段階で変更可能
VSEとプユマは傾斜角こそ最大2度だが、非常に簡易な車体傾斜システムになってる あとは、8600系やN700系の車体傾斜システムでは空気バネのレベリングバルブ部分に付けた高さセンサでもって実際の空気バネ高さもコンピュータが監視し、
コンピュータからの指令でもって高速電磁弁を制御して給排気量を調節して空気バネの高さを制御してるから、応答速度も速いし高精度
N700系が山陽区間で車体傾斜システムを使った水平制御をしてるのも、同じ水平制御でも、この車体傾斜システムを介した方が格段に高性能だからだし
ところがVSEとプユマの車体傾斜システムでは通常の空気バネと同じでレベリングバルブの機械的なリンク機構でもって自動的に給排気量が調節されて空気バネの高さを制御してるだけなので、
応答速度が遅くて低精度
高さセンサも無いので、コンピュータはレベリングバルブの3段階高さ切り替え機能(VSEでは0/+44mm/+88mmの3段階組み合わせによって水平/±1/±2度を切り替え)の段階は感知してるが、
実際の空気バネ高さが何mmなのかも感知してない
よく台湾鉄路管理局もプユマ号にこんなシステム採用したものだと思うが、
ここぞとばかりに日本車両が売り込んだんだろうなあ
シンプル、低コスト、フェールセーフが売りではあるし、日本車両が特許持ってる車体傾斜システムなので
前述通り圧縮空気消費量がだいぶ少ないから、電車より圧縮空気の安定供給が難しい気動車で使うにはいいかもしれないが、
このようなシステムなので国内非電化亜幹線の連続R300~R200曲線に追従できるかと言ったら無理だろうなあ
なので四国でも無理だし、親会社のJR東海にしたって高山本線や紀勢本線で使えるレベルじゃない
それこそ国内ではVSEみたいに曲線高速化は一切せず、純粋に乗り心地向上を目的としてるような状態じゃないと >>846
それで事足りる利用者しか普段はいない現実
昔の急行的な特急
JR西日本の207系も車体傾斜無限大だぞ >>869
そのプユマ号、
脱線事故や配線ミス以外にも乗り心地が悪すぎて、
セミアクティブサスペンションや振動抑制ダンパー、振動吸収ゴムなど追加する羽目にもなってるんだってな。
振子のタロコ号はそうした問題起きてない。 8600も、実際に営業運転を始めて少したってから乗り心地改良工事を施したんだろ
初期費用を安く抑えたってあとから手間がかかっちゃ何にもならんな >>872
乗り心地の改良工事じゃなくて、車体傾斜のタイミングとかのソフト的な改修でしょ。
実際、毎日運用してからじゃないと見えない部分あるのは当然じゃないかな、8000系のパンタと台車をつなぐワイヤーの
トラブルみたいに。 中央西線や紀勢西線は架線で対応していたから、
くろしお非振り子化は追従性に問題が出ても不思議ではないんだが
普通並の速度で走らせるからいいんだろうね キハ201系はジャイロセンサで検知するために先頭車が遅れて傾く問題があった
それこそ381系みたいに振り遅れ・振り戻しが起きる
結局メンテが大変かつアイドリングを高速化してCPを高速で回し空気を確保しなければならず燃費悪化の元凶だったのか使用停止になった >>872-873
8600系の場合は僅かだけど乗り心地改悪かな
車体傾斜システムによる圧縮空気消費量が想定以上で元空気ダメ圧が走行不可寸前まで落ちる事が分かったので、
配管や各タンク容量を見直して元空気ダメ圧が低下しにくいようにするハード面の改修と、
曲線通過速度を落とさずに済む範囲で車体傾斜システムの動作を最小限にして圧縮空気消費量を減らすソフト面の改修の両方が行われてる
乗り心地改良ではプユマが酷すぎる左右動対策でセミアク積んだのと同じく、
8600系も後から左右動対策でセンタリングシリンダ搭載を決定しているが、
もともと量産先行車で実験していた装置が本採用になっただけだから想定通りと言えば想定通り
空気バネ車体傾斜車両での左右動対策に特化した装置なのでセミアクより効果あるし
E353系の電動フルアクには劣るが、8600系時点では在来線で使えて圧縮空気も消費しないフルアクが開発されてなかったから仕方ない JR西日本が8600系を借りて伯備線を走行する実験してたが空気消費量が多かったのか結局没になってる
273系は振り子に回帰する
智頭急行みたいな緩い高速カーブの線形が空気ばね車体傾斜が適してる? >>876
車両メーカーの人かな?
おもしろい裏話が他にもあればもっと聞きたいですー! >>876
左右動起きやすいのは傾斜角不足が原因か? >>877
でもディーゼルで空気ばね車体傾斜自体が割と無理があるコンセプトと言う扱いされたのは間違いない
今後どこも採用してこないだろうな >>880
北海道の261では燃料消費が増える弊害があったんだってな 燃費も問題だが、
何より保守に問題がありエンジン出火など重大なトラブルが相次いでた当時のJR北海道はエンジン酷使を早急に辞めなければいけなかった
2600系は電動式のコンプレッサにしたのでコンプレッサをフル稼働させてもエンジンもフル回転させる必要はないが(その代わりコンプレッサ自体は部品が増えて巨大化するからコンプレッサ自体の圧縮空気生成能力はキハ261系より大きく落とさざるをえなかった)、
キハ261系は機関直結式のコンプレッサなのでコンプレッサをフル稼働させるためにはエンジンもフル回転させる必要があったため
>>879
傾斜角は関係ない
空気ばね(二次ばね)と車体傾斜装置の位置関係が問題
要は車体傾斜装置の位置が空気ばねの下か、上か、同レベルか
上あるいは同レベルだと、遠心力の影響受けて車体の横ズレがひどくなる >>881
コンプレッサが機関直結型だったために起きた事象
アイドリングが高速化する
2600系は電動である TSJR北海道ではカーブでアイドリングが高速化する現象が再現されてた
やはり燃費が悪化するのでキハ201も使用をやめてる
それも6両編成ならば車体傾斜が無くても大丈夫だが3両編成だと731系と同一スジに乗れないとか変わった理由で採用してた キハ201系は燃費以前の問題で、
営業運転では車体傾斜を使ったことがないよ
公表されてるだけでも
連続曲線では圧縮空気不足、
ジャイロセンサの曲線検知遅れ、
S字曲線では車体傾斜が追従できなくなる・・・など問題だらけ 束日本E351系も失敗作。
「あずさ」は制御付自然振子のE355系に置き換えるべき。 まあ振り子特急は基本短命だからな
381(やくも)や8000系なんて例外も例外でしょ >>889
気動車の283が「鉄道情報局」の管理人いわくスポーツカー仕様で異常だったんだろ 8000系や381系は軽量化より低重心化を追求した設計なので、
車体の台枠については重く作って低重心化に寄与するようにしてるんだろう
それが台枠の強化にもなって長寿命に繋がってるんじゃなかろうか 2000系はよく話題にされる外板だけでなく台枠も薄くしたそうだが、
特に問題になったって話は効かんな・・・ってプラグドアのトラブルは台枠も一因か?
プラグドアの荷重は側構体側でなく台枠側で受けるようになってる レールの横圧ヤバい事になってそう
50N以上必須? >>893
ない。185系が経年で引退するなら快速化だろうね。それに加えて徳島線の穴吹〜佃は廃線にするかどうか
今後、議論に挙げられる可能性も。 むろと も増やした時代もあったが、減らしたりしてるしなあ。
今や急行時代より少ないじゃないか(泣
パターンダイヤ乱すからしょうがないんだろうけど。 >>895
逆に貴重な国鉄特急車がしばらく残るなら安心感が。車内ゴミ箱のロゴなんかも渋くて良い N含めて残った2000同様にトイレの洋式化を進めてんだから、185もやはりあと10年は使うのは間違いない >>899
2000系より置き換えは後だろうね。1日中走り続けるような運用もないし、主に朝晩用車両と化してる現状なので
のんびりこれからもいつもどおり走ることでしょう。 廉価版特急車作っても良くないか?
2600系をベースに450PSエンジン1台に減らして車体傾斜廃止とか
これでもキハ185系と同一スジで走れる 1500で座席だけ交換して普通にも使えるやつで上等 廉価版でも新車入れる金が無い。
他の古いの、とりあえず置換え予定の40系気動車に金掛かるし。
国から何らかの補助が出るか、地元がお布施でもすりゃ別だろうけど。 むろとは廃止、剣山は2600で足らないなら一往復減ってとこじゃない? >>903
1両なら54の方が向いていると思う
北海道のは110km/h対応で優等列車にも使われてるし >>908
185系と経年も変わらない54形を今更改造して使う意味とは・・
色々とマニア予想をしなくても数十年レベルで現状そのままだよ。あっても減便くらいなものか。 むろと廃止でパターンダイヤを徹底させる方向に行けば、あるいは、、、
朝はともかく夜の完全パターン化はできる
朝もしれっと減便させれば、、、(代償として増車が要るか) >>910
気動車の新車は一切松山には入れてないから、
置き換えるにしてもせいぜい2030年ごろにN2700を造ってその玉突きで2700が来るだけ >>913
そんなことはない。2000系量産車は新製時に松山配置の車両もあったよ。 >>914
すまん、逆向きTSE込みの最速しおかぜにも何度も乗ったのに書き間違えた
松山への新車は製造が92年7月らしい2157が最後だっけな 8600系は明らか架線下DC排除用だな
8000系の置き換え用と誤解してる人がいるが試作車以外で廃車が出てない
投入前は岡山発宇和島行きのしおかぜがあったが系統が分断された >>917
そもそもの8600の製造名目は老朽化した2000の置き換えだからな 2000系は車体外板が209系並みに薄いせいか老朽化が早いな
8000系が頑丈である
キハ283系も車体外板が薄くてやはり短命だったはずだが石北本線でカムバックしてる キハ283の外板は薄くないぞ
ていうか、まさかステンレス車体って外板だけで出来てると思ってる? 2000が登場した頃の日本はイケイケで30年も使えれば良いってことだったのかもな
1989年から30年前って1959年だし、前の30年の進化を考えると30年後の2019年なんて2000を大幅に上回る車両が当たり前になってると思われても不思議ではなかったと思う
現実はキハ281から四半世紀あまり進歩してないけど ステンレス車体での外板厚さについては、
ビード加工またはビード加工無しだと歪みが出やすいから厚さ1.5mmが標準で、
昔のコルゲーション加工だと歪みが出にくいから厚さ1.0mmが標準。
重量的には1.0mmのコルゲーション加工より、1.5mmのビード加工の方が面積が少なく軽くなる。
2000系については軽量化のため側面の外板厚さを1.2mmにしたが、
TSEの構体荷重試験の時点で外板の歪みが問題になり、
対策として腰部など外板の一部を二重構造化しているほか、
窓開口部は角のRを拡大している。
車体全体の強度は外板ではなく骨組で担保しているから、元々問題ない。 これがキハ283系の場合、外板ではなく骨組を軽量化しすぎて、
車体の強度は問題なくとも剛性不足、すなわち、たわみやすいことが現状に至る理由になってる。
たわみやすいとどうなるかといえば、
車体の振動が大きくなる。
当時、JR北海道では走行機器トラブルが相次いでいて、
この車体振動による走行機器へのダメージが深刻な問題とされた。
キハ283系だけ最高速度を110km/hに制限したのは、
そうしないと車体振動をキハ281系他の120km/h走行時と同レベルに抑えられないためで、
強度不足だとか車体が老朽化しているといった見解は誤り。 789系では青函トンネル走行時の騒音を考慮して外板厚さを2.0mmとし防音性向上、
キハ261-1000、789-1000も踏襲。
同じ川崎重工製で、瀬戸大橋走行時の騒音対策もあって、
8600、2600、2700系も外板厚さは2.0mmになってる。
これがJR西日本のキハ187系だと基本は外板厚さ1.5mmだが、
窓付近は3.0mmの厚い外板を採用、
外板にも車体強度を担保させ、骨組を減らして製造コストを削減している。 223系0番台も窓を大きくするために分厚い外板である 今回の高知貸し出しは
2151,2400が2,2450と2500が各1両とのこと
今回も「宇和海」は3両5編成かな しおかぜ・南風の大阪延長を求める投書が鉄道ジャーナルのタブレットに載った事がある
JR発足当初なら乗り換えを嫌う客の需要を取り込めそうだったが今だと山陽新幹線の乗客が減るので西日本が嫌がる?
東日本が凄くて東北新幹線が上野まで開業してたのに上野発秋田行きの特急つばさが1990年まであったとか凄かった >>927
昔だとひだ、しなの、ちくま、やくもが大阪まで行ってたもんな
大阪乗り入れはひだだけになったけど
はくとは京都~相生で新幹線と150kmくらい並行してるけど、新幹線の京都~新大阪は東海だもんな >>927
俺もその投書は見た
所有する特急車両の数を極限まで絞ってる四国が、無駄に増やすことなんかするか キハ181系全盛期ならばはまかぜ用の西日本車も充当させて相互乗り入れという形態も可能だった
現在だとキハ187系を入れれば相互乗り入れになるが前面が真っ平なので単線トンネルでトンネルドンを起こして速度制限になるか 基本編成と付属編成の関係がしおかぜ1号・いしづち1号だけ逆なんだな
通常は岡山発がグリーン車付きだがしおかぜ1号・いしづち1号のみ高松発のいしづち側にグリーン車が来る >>932
20年以上前から運用の関係でそう。
いまはモーニングExp高松に5連のL編成を使うからそうなってる。 >>933
2011年の改正から2022年の改正までしおかぜの通常時は全列車5両だぞ >>934
めっちゃ間違えてた、ごめんね。
訂正ありがとう。 >>930
イベント列車が大阪(京都)<-> 四国各地へ乗換なしで行けると面白いかなと思った。 8600系で3+2+3を組めたらいいのに
こうすればしおかぜ・いしづちでどっちもグリーン車が来る
8600系使用時だけ何故か7号車が欠車である >>938
たまにその組成で走ってるよ。8600系の2連は予備がないので、検査時はG席付き3連がいしづちに代走で入る。 >>939
半室グリーン車付き車両はそもそも発売せず通路扱いなのか調整席にするのか 順当に7号車まで番号を振っちゃうといしづちの高松方半室が指定席であり代走時に7号車が8号車に変わっちゃって旅客案内が煩雑になるか 7号車欠番は2000系の時代から
他にも8600の2+2運用も4号車からだし
南風の増結に備えて併結しまんとやうずしおは常に6号車からふってるし 多度津にいつまでもキハ47の廃車体があったくらいだから
2118かどうかわからんぞ >>939
スーツが8600 3両のいしづちのグリーン席に乗ったようだな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。