鉄道の存在意義は、国全体で考える必要性がある
地方の財政はどこも苦しいことをまず知るべき
JRが公共性を重視するなら、学生の通学定期券は無料にしてもよい
居住の自由は憲法で保障された権利
クソローカル線沿線に住むことは公共の福祉に反しない
すなわち、クソローカル線をJRが維持し続けることは、この国を豊かにするのだ