リニア中央新幹線 21
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リニア中央新幹線について語るスレです。
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前スレ
リニア中央新幹線 20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1660341561/ >>109
違法行為というなら大井川水利流量調整協議会で否決すれば良いでしょう。 JR東海は静岡県を通らないようにルート変更して長野県に駅を二つ作ればいいよ。
長野県民と静岡県民にすごく喜ばれるよ。早く静岡県を通らないルートに決断しよう。
迷惑企業脱却のチャンスだよ。 長野はもうルート変更はありえないと言ってるから
まだそんなこと言ってるのは静岡だけ >>118
現状、工事着工していないのは静岡県だけ。
そんなこと現場視察しなくても分かるだろ。 >>116
今更ルート変更は無理だろうけど、川勝が言うように最初は直線ルートで山梨の櫛形山源氏山を抜け塩見岳南あたりから南アルプス登山口の三伏峠を抜けるはずだったのに、JRがコスト優先で南に迂回して大井川の水源地東俣西又川を六箇所で横切るルートを選んだんだよね
今からならルート微調整で水源地を避けるか、または6本の大破砕帯が深さ4〜500mあるようだから破砕帯の下を通るように斜度10‰くらいで掘ればどうだろ
鉄輪新幹線になってもらくだし
しかし上越トンネルの事前ボーリング調査不足でトンネル内で大きく迂回して最高速度が出ない失敗したんだからJRもボーリング調査すればいいのに
静岡県から言われて調査実施すると回答してたけど、一体いつ宿題出てくるんだろうか ポンプで戻す計画は設置場所が悪いので予定した数のポンプが設置できない話だっけ? >>119
「工事着工していないのは静岡県だけ」は
静岡市の許認可ぶんの工事ヤードは着工済みで、
県許認可ぶんはまだという意味だよな? >>122
山体水ガー県外流出するおそれのない非常口トンネルとか導水路トンネルとか準備工事のことだよ。 静岡県内の工事は椹島の工事作業員宿舎は
完成。林道東俣線の改修工事は続行中。
県道峠超えトンネルも建設中。 >>124
作業員宿舎は2018年の台風で重機とともに流され林道も崩壊し、作業員は静岡県のヘリで救助されてる
直後に川勝が現地視察した時も積み上げた土砂の下から水が流れ出して熱海土石流みたいになってた
危機管理ができてないね >>125
それはなんの宿舎?
椹島の宿舎は2021年9月までに完成しているが。
林道東俣線も改修続行中。
意味不明なレスをするなよ。 >>18の続き
◆前回の【リニア・トップ会談】
【JR・金子慎社長】
西俣ヤードはご覧になっていると思いますが。
【川勝知事】
見ています。昨年の6月11日に行っております。
【金子社長】
ありがとうございます。だいぶ仕上がってまして・・・
【川勝知事】
いや、あとかたもないですよ。もう流されていますからね。
【金子社長】
私もこの間見てきましたが、赤い所は崩れているようになっていて、平面のこの辺りはできているんですけど。(図を示して知事に説明する)
【川勝知事】
そこに行く道が崩れてるじゃないですか。
【金子社長】
そうなんです。いまそこを月末までに直そうとやっています。
◇トンネルを掘らないと明言する金子社長
どこまでが準備工事でどこまでが本体工事と言う話があって、そうではなくて「トンネルを掘るのか掘らないのか」。ヤードと言う平面を造り、いくつかの土砂を入れるピットを造り、坑口については樹木をならしてそこに土盛りというか補強して崩れないようにする。
〻
ぜひ今のような事情でヤードの工事をお認めいただきたいというのが、きょうの趣旨です。
(二人の間に、お茶が差し入れられる)
リニアができると静岡県は17駅中6駅ありますから「ひかり」をどう停めよう列車をどう増やそうと必ずメリットがあります。そういう議論はまた別の機会にさせてもらいますが・・・環境の問題、水の問題を忘れていないかと注意されてしまうんですが、それはしっかり取り組む。地元の県と共通認識のもとに進めなくてはならないと思っていますので、ぜひ・・・ベラベラしゃべりましたけど。
【川勝知事】
日本の大動脈を支えている最高責任者ですから、私どもも・・・
(金子社長がお茶に手を付ける)
これは大井川の水で作られた牧之原台地のお茶で、しかも今年は宮中に献上しました。そのお茶です。
【金子社長】
恐れ多くて飲んでいいのか。
【川勝知事】
牧之原の水はみな、大井川から得ているんですね。それの農業芸術品ですね。
どうぞ!私もいただきます。(知事もお茶を手にとる)
今回は、お茶を淹れる大井川の水が無かったということか。 >>123
だからそれは本体トンネルと一体の工事だから、同様に許可出せないだろ
何言ってんだ? >>128
何の許可ガー必要なのか具体的に書かないと。
それに、ヤードの整備は一体ではないよね。 最初の会談でトンネル掘削は始めないのでヤード
整備だけでもさせてくださいとお願いしたのだけど、
知事は一蹴したのだよな。 2021.01.17
リニア騒動の真相70
昨夏の大騒ぎ意味があった!
https://shizuokakeizaishimbun.com/2021/01/17/rinia70/
■ JR東海ヤード工事再開の道が開けた?
>県リニア担当理事は「そんなことはない。ボーリング調査はトンネル本体工事とは関係ないから、保全協定を結んでもらい、ボーリング調査を実施してもらう」とヤード工事とは違い、ボーリング調査ならば問題ないという姿勢である。
>保全協定は希少な動植物保全の手続きを行うだけのはずだったが、県は本体トンネルとの関連を踏まえて、ヤード工事再開では保全協定締結のハードルを高くしてしまった。
■「ヤード工事はトンネル工事ではない」と知事
>そんな中で、松井三郎・掛川市長は「JR東海の準備工事は静岡県の権限でストップできるのか?」と尋ねた。もし、準備工事を認めないならば、法的根拠が必要だと松井市長は指摘したのだ。公平公正に行政を司る首長であるならば、これは至極当然の話である。
>これに対して、難波喬司副知事が「(許可権限を持つ河川法は)河川区域に関わるものであり、(準備工事の対象となる椹島、千石、西俣の)ヤードについては対象外である。(準備工事再開によって)ヤード拡張を行うならば、県自然環境保全条例による(自然環境)協定締結は必要である」などと答えた。
■「なし崩し」工事しないと担保したが
>ただ、7月3日の文書では、「地質の調査工事は条例に関係なく着工できる」と記した。このときは、地質調査のためのボーリングはやぐらを組む程度であり、土地の改変などを伴わない、と見ていたようだ。
■「ヤード工事」再開を認めるべきだが
>そして、千石ヤードの調査ボーリングである。ある程度の土地改変を伴う説明だった。それでも、最小限の土地改変で、今回は5㌶未満におさまった。新たなボーリング調査が出てくれば、そうはいかないだろう。
>しかし、「地質調査は本体工事ではない」と文書に示しているから、県は地質調査と言ってくれば、認めざるを得ないのだ。
これは、長野側とか山梨側の先進坑から静岡側に向かって高速長尺先進ボーリングで地質調査ガー可能と言っているに等しいのです。 それでは、該当する文書を見てみる↓
令和2年7月3日
中央新幹線南アルプストンネル(静岡工区)における
トンネル掘削の前段で行うヤード整備の可否について
https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/documents/jrhenokaitou.pdf
1 自然環境保全協定の対象となる開発行為の考え方
>静岡県自然環境保全条例(以下「条例」という。)に基づく、自然環境保全協定(以下「協定」という。)について改めてご説明いたします。 協定は、一つの開発行為毎に締結します。その際、本件のような「施設用地の造成」という開発行為において、「a 施設を整備するのに先立つ調査等のための用地造成」と「b 本体施設整備のための用地造成」 の 2 つを一体の開発行為とみなすか、それとも別の開発行為とみなすかの判断が必要となります。
>なお、条例第 24 条及び静岡県自然環境保全条例施行規則(以下「規則」という。)第 30 条、第 31 条の規定により、協定は、知事が 5ha 以上の規模の開発行為をしようとする者と締結するとされています。一つの開発行為において、5ha以上の開発行為をしようとする予定であれば、当面の工事面積が 5ha未満であったとしても、当面の工事の着手前に、協定締結が必要であると解しています。
(参考)
>工事着手前は、5ha 未満とし、協定を締結することなく工事を進め、その後、同種の 5ha 未満の工事を別の工事として協定の締結を行うことなく実施することは、 条例の趣旨を潜脱するものと言えます。
6 その他
>地質状況をより詳細に把握するための調査に必要な整地や、災害復旧のための河川護岸工事など、トンネル掘削工事の一部ではないものについては、必要な手続きの下、協定の締結を行うことなく着工することは、 条例上、特に問題はありません。
>また、協定に添付する自然環境保全計画書の具体的記載内容を除き、 協定の形式等については、早急に調整を進める用意があることを申し添えます。
なるほど、6その他に地質調査はトンネル掘削工事の一部ではないと確かに書いてある。
また、1にあるような立派な開発行為の考え方があったにも関わらず、熱海では1ha未満として行政権限の不行使を行なってしまっているのです。
裁判で不利にならなきゃ良いけどね。 >>127
牧之原の水はすべて大井川の水と川勝は言っているが、それは嘘
牧之原は吉田町の井戸を水源とする榛南用水を使っている
榛南水道の統合について
- 2021年12月21日 -
https://www.kenji-oishi.net/
①「老朽化の進む榛南水道を統合せずに、今後更新するために必要な費用は260億円。事業を統合し、大井川広域企業団の施設を利用する場合は、管路の連結工事を含めても100億円余りで済み、160億円もの経費削減となる」
②「牧之原市は現在、榛南水道と19,500立方メートル/日、大井川広域水道と9,000立方メートル/日」の給水契約を締結しているが…実際に必要な水量は19,200立方メートル/日だけなので、統合でロスを大きく減らせる。ただ大井川広域からだけでは、10,200立方メートル/日足りなくなるが…その分は、掛川、菊川、島田の3市の分の余剰水から融通するので、3市も契約水量を減量させて、基本料金を削減できる」
端的に言って、これから8年後までに、良質な1つの上水道を廃止するわけですから…静岡県は「大井川下流域の命の水は、十分足りています。今もこれからも心配ありません!」と断言してくれたわけです。 >>134
>その分は、掛川、菊川、島田の3市の分の余剰水から融通するので、3市も契約水量を減量させて、基本料金を削減できる
<吉田町 田村典彦町長>
「単純な話、田代ダムの発電に必要な水として取水しているわけだから、それを返すというのは、いらないわけだから、別な問題で『水返せ』という話になってくる」
吉田町 田村典彦町長:
「吉田町は基本的に全水道水は全て地下水に依存している。うちの町は万が一が起きたときは終わる。万が一くらいのリスクがあってもいいと考えられたら非常に怖い」
菊川市 長谷川寛彦市長
「(湧水のポンプアップによる揚水は)相当な維持管理費やいろいろなことが想定される。安心が担保できる仕組みが必要」
大井川下流の地域にとって要らない水を返すことが安心安全な解決策なんですね。 >>134
その井戸の大元が大井川の地下水じゃないの? >ところで, 大井川右岸下流部における県営榛南上水道事業と養殖主産地形成事業とは, 大井川扇状地における地下水競合を象徴する事業であった。
>前者, 吉田町川尻地先の河川敷を水源予定とする榛南上水道事業は, 町の基幹産業である内水面養殖漁業の発展をおびやかすばかりか, 町自体にとって何の地域効果も期待されない計画内容であった。
>それだけに町当局あるいは養鰻業者集団の反発も大きく, 取水地点, 取水層, 取水量に関する厳重なチェックと, 水不足の発生には水で補償するという付帯条件を付して, ようやく交渉は妥結をみた。
>その際, 町当局と養鰻経営者たちは, 水源と水路用地を提供する側の優位な立場を利用して, 次のような要求を掲げながら, 同時に進行していた主産形成事業の展開を自己に有利に導こうと試みた。
>以下, 養鰻関係の要求事項を要約すると, 養鰻専用用水を確保するための抜本的対策を樹立すること, 養殖主産地形成事業を早期実現すること, 上記事業が完成するまで農業用水を延長(11月下旬まで)通水させること, 費用負担割合を軽減することなどの点である。
>しかし, これらの要求のうち, 1966年に大井川土地改良区に出された非灌概期の通水要請がこの機会に実現した以外は, 慣行水利権が不確定であることおよび水路用地の確保が困難であることを理由に, 大井川表流水の利用計画は不発に終わり, 後に述べるように取水計画全般の大幅変更を余儀なくされた。
>いずれにせよ, 大井川右岸地域での養鰻用水への都市的用水の割り込みに対応して試みられた, 農業用水と大井川表流水への切り込みは, 国・県レベルの行政体質と水利権問題の厚い壁に直面して, 確たる成果を得ることなしに, 地元養鰻経営者側の後退によって終局をむかえることになる。
ほほぅ、水源と水路用地を提供する側の優位な立場を利用して, 同時に進行していた主産形成事業の展開を自己に有利に導くとはね。
戦略的に参考になるなぁ。 >>129
一体だろ
何って、色々だろ色々
河川法も森林法も環境保全条例も盛り土条例も、他にも色々色々 >>139
難波さんは、ヤードの整備に河川法は関係無いとか言ってるそうだよ。>131
それに、土質調査のためにヤードの整備は、5ha未満は協定締結を不要としているから整備されたヤードを引き続き作業ヤードとして使用できるね。
あと、長野側とか山梨側の先進坑が静岡県境に到達したら、協定の締結なく高速長尺先進ボーリングによる地質調査ガーできるね。
色々選択肢が増えてくるぞ。 >>139
>一連の経過を見ていけば、県も流域自治体も、作業基地を整備するヤード工事は、河川法の許可権限に縛られるトンネル本体工事とは無関係である、と考えていた。
>それで、県条例を根拠に、ヤード工事もトンネル本体工事と一体化したものと拡大解釈して、ヤード工事再開を認めないことにしたのだ。
拡大解釈は、ヤベーぞ。
大丈夫なの? 熱海土石流「県の対応、検証不十分」 出石稔氏に聞く
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1124767.html
―議事録で事務局が「森林法による規制は困難だった」などと説明している場面がある。議論が事務局主導だったのではないか。
「事務局が森林法の解釈を示しているという面は否めない。県当局の説明を代弁しているという取り方もできるが、いずれにせよ、事実に意見を交ぜて説明している点は、多少なりとも事務局の役割の範囲を逸脱しているのではないか」
―砂防法対応の説明は十分だったのか。
「砂防法の議論はほとんどしていない。砂防指定は広範囲に面的に行うもので、個別法に基づく盛り土規制とは趣旨が異なり、盛り土の崩落と直接関連しないとの認識だった。ただ、私自身は砂防法にあまり詳しくなく、委員の知見が及ばなかった」
―県や市の当事者による検証は限界があったのではないか。
「内部検証の延長だった。委員は事務局から受けた説明の範囲でしか判断できないので、その範疇(はんちゅう)でしか意見が言えない面はあったかもしれない」
―関係法令を重複して適用することは避けるべきなのか。
「重複適用されていい。県は県で、市は市で、各担当部署ごとに所管する法令にのっとって対応していけば良かった。一つに絞れと言って、お互いに相手の仕事だと考えるから、各部署の仕事がおろそかになる。被害を受ける住民を考えた時に、可能な法令を極力適用させることがあっても良い」
残土の闇というか事務局の病みといったとこだな。
やり直しだ。 残土とかボタ、石炭灰の類いは以前から扱いが面倒というか、関連法令が揃ってないというか
鉄スレだから、鉄道絡みの話をすれば
国鉄は川崎の埋め立て地に石炭火力発電を設けていて、
そこから排出された石炭灰を市内の谷に積んでたんだな
そしたらある時長雨で崩れて、何軒か流され何十人か亡くなった
熱海の事例と似てるよね
谷に埋めてたのは、国鉄から石炭灰を買い取って処分してた業者だけど、
国鉄も賠償金を支払った、ハズ
あたりは国分寺崖線と対をなすような下末吉台地の崖線で、そこそこの標高差がある天然の崖地なら
急峻地崩壊防止なんちゃらで公共工事をするけど、
民間地はいまなお難しい
ちなみに、現場は以前1億円が出てきた竹やぶの近く
発電所はその後重油焚きになって、今はLNGとか都市ガスを使ってる 牧之原は全国ニュース多いな
天罰かもな
【速報】静岡県牧之原市で“突風”発生 少なくとも2人けが
https://news.yahoo.co.jp/articles/d536f6bc1a6ce6b74b01802c26660aab624b99d8
18日午後、静岡県牧之原市で突風が発生し、ドラッグストアの建物の一部がはがれる被害が出ています。
牧之原市によりますと、午後4時ごろ、牧之原市波津付近で突風が発生したということです。 >>133の続き
平成19年5月2日(水)15時頃
熱海市伊豆山地内における宅地造成について 電話(口頭)記録用紙(県森林保全課)
https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/kouhyokoubunsho/A006.pdf
なんと、熱海市伊豆山字赤井谷では、35万坪(約120ha)の土地を購入し、うち8万坪(約26ha)について宅地造成の開発計画を進めていたとか書いてあるのです。
また、林地開発許可の準備として、自然保護室との協議の中で環境影響調査を進めているとか書いてある。
静岡県は、5ha以上の開発行為の立派な考え方に忠実に従い、自然環境保全協定をちゃんと締結していたのか捜査する必要がある。 【第二の新横浜?】リニア開業で大きく変わる橋本駅
https://www.youtube.com/watch?v=ZlJ60UHnAa4
神奈川民は期待に胸を膨らませています。
反対してるのは本当に共産党だけです。 >>147の続き
(口頭)記録書(県森林保全課)
平成20年3月25日(火)15時
熱海市伊豆山地内における開発計画について
https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/kouhyokoubunsho/A037.pdf
5ha以上の新規開発は県庁さんで許可するとか、森林審議会で諮問するとか言っている。
でもね、開発行為の立派な考え方に忠実に従えば、平成19年の届出前にやっておく必要があったんじゃないのかな。
あと、レッドデータの貴重動植物の調査は不要とか言っちゃってるけど自然保護室も取り調べする必要があるな。 リニア長野工区の宿舎で新型コロナウィルスの陽性者が30人以上発生してる。
現場も止めずにクラスターになってるけど、JRはまた隠しているのかな? リニア長野工区の宿舎で新型コロナウィルスの陽性者が30人以上発生してる。
現場も止めずにクラスターになってるけど、JRはまた隠しているのかな? >>152の続き
6枚目に面白いことが書いてある↓
打合せ記録
平成21年11月4日(水)
盛土対策協議会
https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/kouhyokoubunsho/A077.pdf
◯法律相談の結果
• 当初1ヘクタール未満で市町村案件であったものが、(違反の中で)1ヘクタール以上(超)となった場合でも、当初の市町権限はそのまま継続し、これに県の権限がオーバーラップすることになる。市町と県の両方が権限を有することになる。
• この場合において、市町の対応が第一優先になるだろうが、市町が適切な処理を行わなかった場合、県は独自の責任と判断において対応を行う義務があり、(当初の責任は市町にあったとして)適切な対応を行わなかった場合は問題となる。
県庁さんは、独自の責任と判断において対応を行う義務を果たしたと胸を張って言えるのか。
また、大勢集まっての緊迫感溢れる会議だが、誰も静岡県自然環境保全条例における開発行為の立派な考え方を発言する者は居ない。
どうやら難波さんは、静岡県自然環境保全条例の拡大解釈を行い、その拡大解釈を一民間企業であるJR東海に押し付けている疑いがあるのです。 >>100の続き
2022年9月17日
「静岡県熱海市逢初川の源頭部の盛土中の淘汰の良い砂層」
静岡大学地球科学研究報告, 50号.
北村晃寿1, 2,山下裕輝3
1: 静岡大学理学部地球科学科,
2: 静岡大学防災総合センター,
3: 静岡大学大学院総合科学技術研究
http://akihisakitamura.la.coocan.jp/Well-sorted%20sand%20layers.pdf
プレスリリースの動画
https://m.youtube.com/watch?v=KXTEln_2cxY&feature=youtu.be
動画の解説は分かりやすくて勉強になるな。
「逢初川土石流の発生原因調査検証委員会」の数値解析(シミュレーション)結果だけじゃあ最終報告にならないよね。
リニアの水収支解析のシュミュレーションでは、不確実性ガーとか言ってるからね。 飯田市長、JR東海リニア説明会の張り紙に「強い違和感」 危険物「遠慮を」掲示で
■JR側に対応の見直し求める
JR東海がリニア中央新幹線県内駅(飯田市上郷飯沼・座光寺)新設などに関する住民説明会の際、危険物の持ち込みや示威行動をしないよう求める紙を張り出した問題で、同市の佐藤健市長は16日の定例記者会見で「私自身も強い違和感を覚えた」と述べた。「こういう目で地域住民を見ているのかと目にした人は心外な感じがしただろう」と指摘。自主的に対応を見直すよう同社に求める―とした。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022091601146
これが東海のセンス
リニアが上手くいかない一因 >>159
>「遠慮」を求める行為として、危険物の持ち込み、集会、プラカードやヘルメットの持ち込み、鉢巻きの着用などを挙げた。
プロです。 >>160
リニアの説明会にはそんなの来てない
だからこんな記事書かれちゃう つーか、地元民以外は入場禁止で、全然問題無かっただろうに… >>161
カメラの後ろに隠れてるからどんな格好してるか確認できない。>5
やってることはプロ並みです。 >>160
それで全員が容疑者になるの?
そのプロの人はこの自治体と関係あるのかな? ここが変だよ、静岡県
川崎幼稚園、園児死亡事件における「ヘラヘラ」会見。謎の笑顔の理由を解明する
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c5baf0e73c97f271ccafc2ffee6c83db67442a3
静岡県牧之原市の幼稚園に通っていた河本千奈ちゃん(3)が、送迎バスに置き去りにされ、熱射病で亡くなるという事件が発生しました。9月5日のことです。事件を起こしたのは、認定こども園「川崎幼稚園」。
園は9月7日に記者会見を開きましたが、会見中の増田立義理事長兼園長(73)及び杉本智子副園長(58)の態度に非難が集まっています。 >>164
一人ひとり、支持する政党を尋ねることはできないからね。 住民説明会で実際に妨害行動をする
人間がいるってことじゃないの。 こんだけ注目浴びてんのに、
トンネル残土にコンクリガラ混入でニュースになるとか、
よほどのアホじゃなきゃやらんだろうに… >>170
そんなのリニアの工事に限ったことじゃないんじゃない。
たぶん日本中の工事現場で行われていることなんだよ。
土木業界の悪習って、やつ?
なにかがあったらすぐにニュースになってしまう現場でも
やってしまうんだから、なにも考えていないんだろうね。 >>170
熱海でも同じ頻度で監視していれば、あんなことにはならなかったのにね。 自民党がああだからリニア工事も強硬突破なんてとてもできない状況だね。
古屋とか最近動いてるかな?動けないだろうね。 大村が次の知事選も立候補するらしいし、期成同盟も川勝の良いようにやられるだろうな
推進派はまだ先の静岡知事選をどうこう言うより、大村を何とかした方が良いぞ 新幹線の静岡空港駅って、よくそんな恥ずかしいこと言えるなぁ、静岡県民は。 つまり、この間空港駅を提案した期成同盟の知事たちが、
最新の究極的に恥ずかしい奴らということね リニアは東海が事業として請け負ってるものだが国策で推進を決めたもの
技術がほぼ出来てて国民の期待も大きいのに東海も国も止める判断することは有り得ない
それが一県知事の意向で実質頓挫するとなったら国益はどうなるのか 有識者会議の生態系についての結論が出れば
そこで終わりだろ。
沼津の一件でも言質を変えているしな。 日本のことが嫌いで嫌いで堪らなくて邪魔したくて仕方がない反日知事 ( 資料提供 )
『南アルプスの未来を語ろう!』イベントを行います
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/cd1beff337220313492588b8001763da?OpenDocument
『南アルプスの未来を語ろう!』イベントを開催します!
開催日:令和4年9月26日(月)
場 所:静岡県庁別館21階展望ロビー
「南アルプスを未来につなぐ会」では、ユネスコエコパークに登録され世界の宝である南アルプスの魅力と未来を語るパネルディスカッションを県庁で開催します。
※詳細は添付のチラシを参照
https://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/documents/minamialpsmirai2022event.pdf
リニアと共存する未来が待っている。 実験線の高架橋(延伸区間)は現状では営業線に転用できないらしい
何と営業線仕様で造ってないとか >>183
そういうことはネタ元を示しながら言うものだろ? >>180
静岡は有識者会議は東海を指導するためのもので最終判断は静岡が行うというスタンス >>134
( 資料提供 )
榛南水道と大井川広域水道との経営統合を行います(令和11年度目標)。
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/dc4c0a7b9c956d56492588af00033fde?OpenDocument
静岡県企業局、静岡県大井川広域水道企業団、御前崎市及び牧之原市は、榛南水道用水供給事業と大井川広域水道用水供給事業の統合に係る実施協定を、令和4年9月16日に締結しました。令和11年4月の統合目標に向け動きを加速していきます。
1 統合趣旨及び背景
・榛南水道用水供給事業(企業局)と大井川広域水道用水供給事業(企業団)は、受水市に水を供給する、いわゆる卸事業を運営してきました
・両事業は、今後、高度成長期に整備した施設を、多額の費用をかけて更新することになります
・また、今後の人口減少や節水技術の向上による水需要の減少に備え、安心安全な水を、安定的に供給するため、経営基盤を強化する必要があります
・このような状況を背景として、事業統合の機運が高まり、令和4年3月に基本協定を締結しました
水需要の減少に備えとか書いてある。
命の水は、本当は余っているんだね。 >>185
水量も生態系も問題無しとの結論が出たら、
知事はどんな判断をするの?
まだ「全量戻し」に執着しているようだが。 有識者会議中間報告では、JR東海が静岡県と約束した全量戻しは
工事期間中も含むとしている。
約束したことを守るのは当たり前。 >>187
常に供給に余裕がなければ、満足に水が来ない地域も出てくる。
渇水期に3年に2回の頻度で取水制限が行われている。
水は常に余っている状態でなければ安定供給できない。
電力だって、供給能力の90%を超えたら危険領域。
お前の家の電気の契約が50Aだとして50Aめいっぱい使うか?
一瞬でも50A超えたらブレーカーが落ちて停電するだろ。
余裕は必要なんだよ。水だって同じだ。 有識者会議が終わっても態度が変わらない場合にはもう行動するしかないだろう
法的には道はある だったら、有識者会議が終わるまでは大人しくしてりゃ良いじゃん >>189
知事が主張する「全量戻し」には破砕帯掘削中の
県外流出水が含まれるが、中間報告では県外流出水を
ふくむ「全量戻し」をしなくてはならないとはひと言も
言っていない。報告では県外流出水を戻さなくても
水量に影響しないと結論している。
知事が主張する「全量戻し」を実行するには作業員の
命の危険か大規模な自然破壊を伴うことになる。
県民はおそらくこのことを知らされていないだろう。この
「真実」が知れ渡ったら知事の立場はどうなるかねえ。 >>192
生態系議論のスケジュールを見ると
年度末には結論が出るんじゃないか。
それまでは静観ではないの。
県がどのように結論が出るのを引き
延ばそうとするか、見ものだね。 >>194
引き伸ばすのは倒壊だろw
全量戻しも出来ない、田代ダムの件も東電に話すらしていない、残土の件もダメ出し食らってる
それでもひたすらしつこく「とりあえずトンネル掘らせろ」だもんなw
こんなんで工事できるわけないだろw >>190
そうなの。
旧榛南水道施設は撤去するんだから総施設能力はダウンするからね。
その能力ダウン分を人口減少とか、水需要の減少とかで大井川広域水道の施設能力で十分賄えると判断したんだろ。
電気代だって、オーバースペックとか老朽化とかで、今のままでは高くつくぞ。 「神奈川県が2027年開業を不可能にした」川勝静岡県知事がリニア工事で今度は隣県をバッサリ!JR東海社長にも「あなた何やっているんですか」
9/22(木) 17:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/81de5b0049172900eb6e57afa91f469d459f4ef0
<川勝平太知事>
「用地買収の交渉は神奈川県にゆだねられている。だから一義的には神奈川県さんが完全に2027年の開業を不可能にしたと思いますね」
<川勝平太知事>
「2027年開業は車両基地ができていないからどうなりますか?結論は、難しい。やったらもう奇跡ですね」
<川勝平太知事>
「足を引っ張っているのはJR東海の社長さんが静岡県だと仰っているけれども『あなた何やっているんですか』と。『車両基地がないのに2027年に開業できるというのはどういう根拠で言われているんですか?もう一度足元見てください』ということです」
あー、言っちまった形になってますなぁ。 >>195
ああ、東電になんの話も通さずに勝手に水を戻すと
言っていると思っているんだ。へー ごくろうさん。 もう静岡に遠慮をする状況ではなくなった
県を挙げて明らかな妨害を続けている >>198
JR東海 金子慎社長(7月21日):「東京電力といろいろ調整しながら案を練っているということではなくて、今回もこういう案を出しますよ
ということをお知らせしておりますが、何かそういう今の段階で細かなやりとりをしているということではありません」
https://look.satv.co.jp/_ct/17558825
もし被害が出た場合、誰も責任を取りたくない国、静岡県、JR東海の三すくみ状態から
2025年の水利権更新を控え、さらに慢性的電力不足に悩まされる東電が加わった四すくみ
東電にしてみれば大口顧客のJR東海を門前払いするわけにもいかず迷惑な話 >>200
「オミクロン株対応ワクチンの接種を促進」川勝知事が所信表明 物価高対策などに85億円余の補正予算案上程ー静岡県議会開会
9/21(水) 20:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecba1c80a97109a3307aa68d4e19021d66cc4052
> また、本会議終了後に開かれた議会運営委員会では熱海市の土石流災害の行政対応を検証する特別委員会の委員が発表されました。
>この特別委員会では、被災者支援に関する調査も行い、2022年度中に結果を取りまとめる予定です。
取りまとめの結果によっては、年度内でどう転ぶか分からない。
万が一、補正予算が被害者への損害賠償に回される事態になったとしたら... >>193
約束より自分とこの作業員の都合を取る姿勢が県民に知れ渡ったらどうなるんだろうねえ >>201
田代ダムの水を戻すことを東電は了承したのだろ。
ただしこれはこの案を静岡県が了承することが前提。
細かい詰めは県が了承した後になることは当たり前の
ことだ。
県から疑問が出されればその都度東電と協議をして
回答すればいいだけ。
>東電にしてみれば大口顧客のJR東海を門前払いするわけにもいかず迷惑な話
こんなマスコミの記事でもあるのか? 他県の状況やJR東海の財務状況なんてどうでもいいよ。
根本的解決のルート変更を公約どうりに要請しなさいよ。
静岡県の自然環境を守る責任を自覚してくれ。 「神奈川県が2027年開業を不可能にした」川勝静岡県知事がリニア工事めぐり今度は隣県に噛みつく
JR東海社長にも「あなた何やっているんですか」
リニア工事をめぐって今度は、神奈川県を批判です。静岡県の川勝平太知事が9月22日の定例会見で「早期開業が出来ない責任は神奈川県にある」と主張しました。
<川勝平太知事>
「用地買収の交渉は神奈川県にゆだねられている。だから一義的には神奈川県さんが完全に2027年の開業を不可能にしたと思いますね」
また、知事はJR東海が当初「長期債務残高は5兆円以内が望ましい」としていたのにも関わらず、金子社長が2028年には6兆円になるとの試算を出したことなども非難。
「早期開業ができない一義的な責任は神奈川県にあり、二義的な責任は金子社長にあると思う」と持論を述べました。
<川勝平太知事>
「足を引っ張っているのはJR東海の社長さんが静岡県だと仰っているけれども『あなた何やっているんですか』と。『車両基地がないのに2027年に開業できるというのはどういう根拠で言われているんですか?もう一度足元見てください』ということです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/81de5b0049172900eb6e57afa91f469d459f4ef0
用地確保に関しては第2首都圏トンネルの方が数は多く大変
川勝が言ってることは事実だから黒岩、金子は苦しいな 静岡も27年開業を不可能にしていることに違いはない >>208
リニア遅れ「神奈川に責任」 批判かわす思惑か
2022/09/23 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20220922-OYTNT50233/amp/
> 県は静岡工区の着工を認めておらず、計画の遅れへの批判をかわす思惑があるとみられる。
>だが、「27年開業を目指す」として、建設促進期成同盟会に加盟しながら、県外の問題への言及を繰り返す知事の姿勢に対し、沿線自治体の知事らは反感を強めている。
取り返しのつかないことをやっちまった形だなぁ。 『沿線自治体の知事らは反感を強めている』って、今更かよ…
工事を進めたいのに止められてる側が、
ボケ~っと何も行動しないから馬鹿にされることに気付けよ リニア出来ても静岡停車のひかりは増発しないな、小田原&豊橋のが毎時になるくらい リニア 山梨の先進坑着工、静岡県境まで1キロ位置 JR社長会見
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1127096.html
南アルプストンネル、順調のようだね。来週には大鹿村の
工事報告もある。 >>203
毎回同じことしか言えない前頭側頭形認知症 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています