馬鹿山は何階で何回考えても難解も実質的には8両編成中4両がグリーン車とか
恐ろしい編成が運用のついているくらいで、それだけ座りたければ金払ってことな訳だよな

管腔付近で線路を共有するのみならず、なにわ筋線でも同じように協調していかなくてはならない訳だから
談合くらいは日常茶飯事だろうから、特急げろしおのさらなる途中駅停車させてさらには
黒潮とは無縁の馬鹿山止まりのげろしお(流石に本数が増えれば別の愛称にしてくるとは思うが)も
大増発ということにするんだろうね

下手したら奇声線の227ワンマンが日恨野まで来て奇襲痔そのものを抹殺もしくは大幅減とか
やりかねないな