一般人もよく見ているわけで、やはり通勤電車なのにいまだに塗装して
しかも戸袋窓までついてるとなれば相当時代遅れであるというのはわかっている
ものだけどね

もちろん例外として東京メトロの1000、2000みたいにあえてレトロ感を強調するために
全面塗装(まあ、厳密には塗装ではなくラッピングではあるが)したり、
京急や相鉄のように会社のイメージとしてあえて新型車両に塗装やラッピングというケースもあるが
酉の221はただの時代遅れのゴミ

少なくともこの期に及んで更新してまで本線系統の主力で使うものではないな
適当に営業最高速度100km/h未満の地方私鉄やローカル線で余生を過ごさせるか
廃車にするのが筋なんだけどね

とっくに減価償却は済んでるだろうし、前にも述べたがとにかく新しい快速や
変態田舎路快速で酷使し続けてきたわけだし、鋼製、戸袋窓、一段下降式の窓など
これでもかというほど劣化しやすい条件が整いまくっているというのに
ここまできたらただの意地だけで残しているんだろうね
酉以外のJR各社では221と同世代のものは引退済みか、残っていたとしても
地方でのんびり隠居生活というのにね


東海だって311も廃車という方針だというのに
JR東日本にしても最初から10年程度の使用を前提ということだったが
209やE217にしても酷使したのもあって基本廃車になるからな

それらはステンレスであって鋼製より長持ちするということなのに
老朽化で廃車だというのに、酉はただの馬鹿だからな
メンテナンス費用だけでも馬鹿にならないのにねまだ気づいていないんだからな