他工区の遅れが明らかになってもかまわないじゃん。
工事の遅れはある意味仕方がなく、前例はいくらでもある。
南アトンネルは難工事でただでさえ工事遅れが懸念されるのに
着工自体できないことの痛手は大きい。

工事遅れは会社の損害につながる。その障害はひとつでも
少ないことに越したことはない。